マイチェアのある暮らし

マイチェアのある暮らし

日本では、家族全員が同じ形の椅子だったり共有のソファを使ったりしますが、北欧の家庭では それぞれが体格や身長に合わせた「マイチェア」を持っていることが多く、それも家族の成長に合わせて代々受け継いでいくのだそうです。丁寧に扱い、時には修理を行いながら思い出と共に大切に使い続けていく。体を支えるだけでなく心にまで寄り添ってくれるチェアとの暮らしは、日々の生活をより豊かなものへと変えてくれるのではないでしょうか。この北欧の素敵な風習を、私たち日本人も是非取り入れていきたいものですね。

こうして何十年も使うことを前提にして作られた北欧の家具は、どれも丈夫で飽きの来ないように考えデザインされています。今回は、そんな北欧のチェアの中でも とびきりのデザインと座り心地で、まさに一生のパートナーにふさわしいアイテムを厳選して紹介させていただきます。 新たな家族の一員として是非、迎え入れて頂けると幸いです。

Easy chair GE260 / Hans J.Wegner

1950年と初期の作品ながら、ウェグナーがデザインしたイージーチェアの中でも特に美しいラインを持つ「GE260」。

クッションに余分な厚みが無いため圧迫感を与えず軽快な印象を与えてくれます。シャープなシートはより洗練された雰囲気を醸し出しますが、 座り心地はどうだとろうと心配される方も多いはず。ですが、このGE260のクッションは人間工学に基づいた傾斜や曲線により 包み込まれるような心地よいフィット感が味わえ、また、同じGE260のローバックと比べてみても頭まで全身をしっかりと支えてくれる ハイバックのチェアは格別で、やわらか過ぎないクッションが長時間座っていても体への負担がほぼありません。 読書や仮眠を取る際にも最適ではないでしょうか。

座り心地を良くする為につけられた傾斜は、使用感だけでなく見た目の美しさも素晴らしく、特に斜め後ろからの眺めは絶景です。 薄く削り出されたシャープなアームレストや、すらりと伸びた後脚も同時に見てとれ何度見てもため息の出るほど完璧なフォルム。 ウェグナー最大の特徴である「機能美」を追求した逸品です。

張地は、北欧最高峰のテキスタイルブランドであるクヴァドラ社の女性デザイナーPatricia Urquiola(パトリシア・ウルキオラ)デザインの「HERO」をチョイスしました。とても上質なこちらの生地は、織物ながら滑らかで方向性のないフェルトのようにみえる仕上げが行われています。この製法により色が美しく輝き、家具の形状を一層引き立ててくれています。1950年、半世紀以上も前から製造し続けられているハンス・J・ウェグナーがデザインしたGETAMA社のGE260は、現在でも多くの人々を魅了し続けています。


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3P sofa GE258 / Hans.J.Wegner

3P sofa GE258 / Hans.J.Wegner

ウェグナーがデザインしたデイベットとして評価が高い「GE258」。もともとデンマークの寄宿舎のためにデザインされたこちらの家具は、狭小スペースでも圧迫感を感じさせないように一切の装飾を無くしたシンプルなデザインで、更に1つの家具でソファとベット2つの役割を果たす機能性を兼ね揃えたつくりになっています。

機能面もさることながら、注目して頂きたいのはその座り心地です。GETAMA社との共同開発によって製造されましたが、もとは寝具メーカーだった「GETAMA」を北欧家具の代表的プロダクトと言われるまでに高めたのが、このGE258を始めとするウェグナーのソファ達でした。デザイナーとメーカーがお互いを高め合い、切磋琢磨してつくられた極上の座り心地を体感してみてください。

幅広の座面ですが よくあるソファベットように腰の位置がずれることも無く、ソファとして使用する場合もスプリングの弾力がうまく調整してくれるので安定して座ることが出来ますよ。

背もたれの内部には収納スペースがあり、クッションやシーツ等をしまっておけば急な来客にも慌てることなく対応が可能です。どちらかに偏ることなく、ソファとしてもベットとしても抜群の使い勝手を誇るGE258。こちらは状態も良く、更に上質で耐久性に優れたDanish Art Weavingにて張替を行っていますので これから先も末永く使っていただけます。ずっと念願だったという方も、この機会に是非ご検討頂ければ幸いです。


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Easy chair model 118 / Grete Jalk

アアルトやイームズの影響を受け、柔らかで女性らしい家具を多く生み出したグレーテ・ヤルク。こちらのチェアも流れるようなラインのアームレストが特徴的で、手を置けば馴染み良く、その滑らかな触り心地はいつまでも撫でていたくなるほどです。

座り心地はというと、しっかりと厚みのあるクッションが優しく体を受け止めてくれ、ゆったりと身を委ねることが出来ます。また、座った時に程良く背筋がのび、姿勢を美しく見せてくれるので女性にはぴったりのチェアではないでしょうか。

フレームも細部に至るまで丁寧に造りこまれているので、どの角度からでも見映えがします。軽やかなビーチ材でサイズもコンパクトなことから部屋の中心において頂くのもお勧めです。

同じく女性デザイナーのNanna Ditzel(ナナ・ディッツェル)が手掛けたクヴァドラ社の伝統生地“Hallingdal(ハリンダル)”で張替を行っており、ウール地で熱伝導率が低いので冬は暖かく夏は涼しく、1年を通してずっと快適に使い続けられるチェアに仕上がりました。


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今回ご紹介したチェアは、greeniche代官山・米子店にて展示中です。
この他にも多数のチェアをご用意してお待ちしておりますので、是非座り心地を試しにいらしてください。
greeniche 代官山店

営業時間. 11.00-19.00
定休日. 水曜日
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町29-10
HILLSIDETERRACE代官山C棟 [google MAP]

03-6416-5650
03-6416-5655(FAX)

greeniche 米子店

営業時間. 11.00-19.00
定休日. 水曜日
〒683-0061 鳥取県米子市四日市町45番 [google MAP]

0859-34-7099
0859-34-7098(FAX)

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