• ビンテージ家具のリペア方法をご紹介

How to repair vintage furniture

ビンテージ家具のリペア方法

ビンテージ家具のリペア方法をご紹介します

様々な人の手を経て、私たちの元へとやってくるビンテージ家具。
同時期に同じ工房でつくられたものでも状態はまちまちで、ひとつとして同じものは存在しません。
綺麗な状態で少しでも永く使い続けられるよう、ひとつずつ構造や状態を確認しながら、
その家具の1番良い状態にまでクオリティを上げていきます。
リペアの方法や仕上がりは家具によって様々ですが、一例として私達の行うリペアの内容をご紹介いたします。

  • ビンテージテーブルのリペア方法

How to repair vintage table

ビンテージテーブルのリペア方法

ビンテージテーブルのリペア方法

家族や友人との団欒を楽しむ習慣がある北欧では
大人数でも同じテーブルにつけるようエクステンション天板が内蔵されたものが多くあります。
グリニッチではテーブル全体の構造を確認した上で
安全にご使用いただけるように、ひとつずつのパーツを調整し
ガタつきが無いよう、エクステンションが綺麗に収まるよう仕上げていきます。

また長身の方の多い北欧では、テーブルも少し高めに作られているものが多く
高さのあるものは適度な長さに脚をカットしたりと、私たち日本人の体格に合うよう調整しています。

  • 状態チェック
  • STEP01状態チェック

    接合部分や構造のチェック、傷や汚れ欠損箇所など、木部のコンディションを確認し、最適なリペア方法を検討します。

  • STEP02分解、製作

    状態を確認し、必要に応じて分解します。欠損箇所がある場合、同時に製作も行います。

  • 分解、製作
  • 研磨
  • STEP03研磨

    木部表面についたキズや汚れをサンドペーパーで取り除きます。初めに粒子の粗いペーパーで研磨した後、細かな粒子のペーパーを使い再度磨き上げます。こうすることで、表面が滑らかになり手触りの良い仕上がりになります。

  • STEP04塗装

    オイル仕上げをします。グリニッチオリジナル配合のオイルを使用し、木の持つ風合いを引出し、表情を生かした塗装を行います。自然素材のオイルを使用していますので、安全で環境にも配慮しています。

  • 塗装
  • 仕上がりの確認
  • STEP05仕上がりの確認

    全てのパーツを組み合わせた後、調整部分を見直し全体的なバランスを確認します。最後に水平な台に乗せ、ガタついていないかチェックを行います。

リペア前後の比較

中央のカーソルを左右に動かしください

before after



  • ビンテージチェアのリペア方法

How to repair vintage chair

ビンテージチェアのリペア方法

ビンテージチェアのリペア方法

暮らしのなかで使用頻度の高いチェアは、永く安心してお使いいただけるよう十分に構造を見直した上で、
日本の気候に合わせ接着部分の補強や動作を調整します。
柔らかなラインが特徴の北欧家具ですが、特にチェアは曲線が多様され、その美しいカタチを損なうことの無いように
そのままのデザインで仕上げることを心がけています。

  • 状態チェック
  • STEP01状態チェック

    接合部分や構造のチェック、傷や汚れ欠損箇所など、木部のコンディションを確認し、最適なリペア方法を検討します。

  • STEP02分解、製作

    状態を確認し、必要に応じて分解します。欠損箇所がある場合、同時に製作も行います。

  • 分解、製作
  • 研磨
  • STEP03研磨

    木部表面についたキズや汚れをサンドペーパーで取り除きます。初めに粒子の粗いペーパーで研磨した後、細かな粒子のペーパーを使い再度磨き上げます。こうすることで、表面が滑らかになり手触りの良い仕上がりになります。

  • STEP04塗装

    オイル仕上げをします。グリニッチオリジナル配合のオイルを使用し、木の持つ風合いを引出し、表情を生かした塗装を行います。自然素材のオイルを使用していますので、安全で環境にも配慮しています。

  • 塗装
  • 張替
  • STEP05張替

    クッション表面や内部の状態を確認し、必要なものは張替を行います。昔ながらのクラシックな柄やカラーリングの生地は、ビンテージ品の魅力のひとつ。状態の良いものは、あえて当時のまま残すこともあります。 また、ご相談に応じてお好きな生地で張替ることも可能です。
    張地一覧はこちらからご確認いただけます。

  • STEP06仕上がりの確認

    全てのパーツを組み合わせた後、調整部分を見直し全体的なバランスを確認します。最後に水平な台に乗せ、ガタついていないかチェックを行います。

  • 仕上がりの確認

リペア前後の比較

中央のカーソルを左右に動かしください

before after



リペアに込める私たちの想い

デザイン、機能、実用性に優れた北欧家具。
それらが創り出された背景や技術。
これから先も永く使い続けて欲しい。
そして「家具と人」を繋げ続けたい。
そんな想いを込めて一点一点大切にリペアをいたします。

リペア実例

グリニッチで行うリペア方法の一部をご紹介します。

CASE 01キズの除去

傷の部分をサンディングで整え、表面を滑らかにします

  • キズの除去(ビフォー)
  • キズの除去(アフター)

CASE 02染みの除去

剥離後、シミ抜き剤を塗布した後に水洗いしサンディングします

  • 染みの除去(ビフォー)
  • 染みの除去(アフター)

CASE 03焼け痕の修復

剥離した上でサンディングし整えます

  • 焼け痕の修復(ビフォー)
  • 焼け痕の修復(アフター)

CASE 04欠けの修復

パテを埋めて形成した上で着色します

  • 見出し(ビフォー)
  • 見出し(アフター)

職人の手で新たな命を宿す家具

リペアの流れを動画でご紹介

北欧ビンテージ家具

北欧ビンテージ家具はリペアスタッフが一点一点そのアイテムに合わせ、物によっては全てのパーツにいったん解体し、
サンディング後にオイルフィニッシュで仕上げております。

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